さてさて、お坊さんが走り回るくらいに忙しい言われる師走。
その糞忙しい年末の時期に、隣組の組長がなにやら企てているようだ。
内容は
「除夜のテキスト祭」のパクリ企画。本気パックリ企画。
以前に私も参加させて頂いたことのある「除夜テキ」どうにも今年は開催される気配がない。
それをいいことに、奴はパクリやがった。パックリと大股開きの大開脚でパクリやがッた。
しかもだ。ミラー企画と称して無許可でやってのけるつもりらしい(現在、除夜のテキスト祭主催者に許可申請中という噂もあるが・・・・)糞度胸があるというか肝っ玉が据わってるというか・・・・横柄だ。横暴というにも程がある。
しかしながら私とて、今年も出る予定にしていた「除夜のテキスト祭」が開催されない以上、隣組が主催するミラー企画「除夜のテキストラーイク祭り」に参加するしかないだろう。アソコギンギンで。
余計な執筆活動を増やしている気もするが・・・・
それにしても、これまで「除夜のテキスト祭」自体、テキストサイト主体で行われていただけに、ブロガー主催の「除夜のテキストラーイク祭り」がどんな感じになるのか、どれだけのグダグダ感をかもし出せるのか、どれだけ冷ややかな視線を集めることが出来るのか、非常に楽しみな話である。
詳しい内容はこちらを御覧あれ →
「除夜のテキストラーイク祭り」ちなみに、この企画で私に課せられたテーマは「自由」だ。自由・・・なかなか厳しいテーマではある。いつの時代も、これから大人の階段をのぼろうという少年が頭を悩ませ、胸を痛めるであろう自由というテーマ。
もっと言うなら、ちんぽの毛が生え揃ったばかりの少年が、妙に皮が余っていることに頭を悩ませ、大浴場ではひた隠しにするしかない皮余剰陰茎。包茎手術をするもしないも自由というテーマ。これは少年期に誰しもが経験するであろう永遠のテーマといっても過言ではない。
その自由について私が語れることと言えば、不自由さの中にこそ見いだせるものである。ということと、お金と勇気、良い病院さえ見付かれば解決出来る問題である。ということくらいだ。
自由。そう、フリーダム。フリーダムと聞いて私が発想できることと言えば、カップヌードル。親にばれないよう腕立て伏せしながら、少し冷めたカップヌードルに、自らの股間的な部分を挿れたり出したりするのもフリーダムなら、繰り返し繰り返し、なにかしら発射するまで腕立てを続けるのもフリーダムだ。
つまり、なにが言いたいのかというと。
現在、私の頭の中はぐだぐだ状態であり、到底なにかしら書いたり出来る気がしない。という事だけだ。ただそれだけだ。