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今世紀最大の隠密計画を練る私は、今日のこの良き日に、車を見に行ってきた。

LOOK AT CAR BY MY DAY

なぜ故、隠密なのか。愛人のニカワルちゃんとデートする為に他ならない。ニカワルちゃんは日本に来て3年になるカンボジア出身の女子大生、19才。メス。知り合った切っ掛けは、まぎれもなく“乳首”

市営の図書館で乳首の研究に没頭していたニカワルちゃん。「明日は乳首と思い知れ」や「本当にあった乳首な話」など、乳首の為の乳首書に夢中になる彼女。自分がヨダレを垂らしていることすら気付かないご様子。

そのたたずまいは、野に咲く一輪の花というよりも、まるでSMちっくな趣味部屋に、凛とし咲き誇る黒薔薇のよう。その黒薔薇に魅入られた私は、足音をたてないようローラースケートに履き替え、すーっと彼女に近寄り、こう切り出した。

「乳首、お好きなんですか?」
 アンガァー?
「そうですか。いいですよね、乳首」
「暑い日の風呂が上がりなんかに、キューッと一杯やった日にはあなた。
 もうサイコー」
「でもね、それで乳首のなにが分かるというのですか?」
「もっと言うなら、私のなにが分かるというのですか?」
「生まれた所や皮膚や目の色で、一体この私の、
 この私のなにが分かるというのですか?」
「私の乳首が感じるとでも?」
「ビンビン・オッタチーノ・オンザ・乳首になるとでも?」
 アガ?
「ふっ。そんなもの、所詮は机上の空論」
「いいか、乳首が知りたいなら乳首に聞け!」
「乳首が喰いたいなら乳首亭へ行け!!」

そう言って彼女を便所の個室に連れ込んだ私は、自らのシャツと右のブラを捲り上げ、右の乳首を露(あらわ)に、右の乳首をつまみながら、右の乳首についての講義を約30分間に渡って行った。

いわゆる乳首講習右学科である。学科終了後には、講習修了書を発行する為の申請書に、住所、氏名、年齢などの必要事項を記入の上、ボインなる乳首印を押してから、お待ちかねの実技講習へと移行していく。

無論、その際には露になった私の右の乳首を元通り、天使のブラで寄せて上げて覆い隠してから、いざ左乳首を露(ぽろり)する。

まずは舌先での“チロチロ”をレクチャー。乳首をチロチロする時には、蛇をイメージして行う。いわゆるイメージング・スネーキー。この時けっして牛をイメージしてはならない。牛だとモーモー言ってる変な人になってしまうからだ。ここでの教訓。蛇になれ、今この瞬間(とき)に、蛇になれ。

次に突起の回りにある輪をなぞるように、舐めては回す“乳輪舐回”を伝授する。「ひたすら舐め回せ!舌が千切れるその時まで!!」ここでの教訓。舐め回せ、乳首のわまり、なーめなめ。

最後に“レロレロ”を継承して実技講習は終了となる。「いいか、ここでは正しい発音を身に付けることが肝心となる」「私の後に続いて発音しなさい。リピート・アフター・ミー」「レロレロレ」「フェロフェロフェ」「ちがーう!レロレロレだ」「フィラーフ!フェラファラフェダ」「ちっがーう!」「フィッラーフ!」「あのね。」「ファラエ。」

こうして全ての講習を無事に終えた彼女は、乳首検定2級保持者と同等、もしくはそれ以上の知識と技術を会得したことになる。

その後3時間、みっちり彼女に乳首を弄んで頂いた私が、満足して個室を出ようとした刹那、何者かにより取り押えられた。どうやら図書館の職員に通報されていたらしい。俗に言う御用だ。

それを期に彼女との交際がはじまった。
そして現在。妻に内緒の車購入計画は実行段階に進んでいる。

とある大手ディーラー店にて。営業マンと一緒になって車を吟味する私。
(ともすれば、この営業マンも同罪、共犯ということになるのだろうか。妻にバレた時には一緒に謝ってもらおう)

営「では、こちらの車などいかがですか?」
私「いや、ちょっと違うかな。もっとスポーティーなのが欲しいんだよね。風になりたいのよ、風に、わかる?」
営「そうでしたか。それなら少し違いますね。この車は広々とした交尾座席が売りですから」
私「・・・・こ、これ下さい!」
営「えぇーーーーーーー!」

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2007-12-24 (Mon) 作文 |
先日、某ビデオメーカーの方からおメールを頂いた。
内容は以下の通りだ   

はじめまして、株式会社○○の××と申します。
弊社はアダルトビデオのメーカーをやっておりまして。この度、元鍵師がピッキングで侵入レイプ的な作品を制作したいと考えておりまして、実際の開錠が出来る人にご協力頂き、撮影をしたいと考えております。実際の鍵屋に電話したところ組合やらモラルやらとうるさくて、なかなか難しいのが現状です。元鍵師で検索したところ、ハラキリロマンと言うサイトより疾走する雲が如くの管理人様が元鍵師とありましたので、メールいたしました。撮影は都内で11月中にと考えております。是非一度ご連絡いただけないでしょうか。お待ちしております。

ようはスカウトだ。
それも飛びきり魅力的で、かなりそそられる内容のスカウト。人生において様々な経験をしてきたと自負する私ではあるが、まさかAVにスカウトされるなんて思いもよらなかった。

無論、丁重にお断りの連絡を入れたものの、かなりのマグニチュードで激しく心を揺さぶられたのも確かだ。マニアックあんど変態ちっくなその内容は、まさしく私のドストライクゾーン・オブ・AV。おちんぽ様がおっ勃っちゃう。我慢汁だって放出しちゃう。

やはりお手伝いに伺うべきだっただろうか。ちょちょいとピッキングして部屋に侵入したなら、あんな穴やこんな穴に、あんな事やこんな事まで。考えただけで、おちくび様がおっ勃っちゃう。乳首汁だって溢れちゃう。

その雄姿を収めたVTRを、余す事無く愛する妻や娘に見せるべきではなかっただろうか。自慢気に、得意気に、満面の笑みで。百獣の王ライオンが、身を持って我が子に生き抜く術(狩り)を教えるかの如く。今の私にはそう思えて仕方がない。

そのAVが発売された暁(あかつき)には、ここで宣伝するのみならず、個人的に購入する覚悟さえあると、ここに宣言しておこう。

ちなみに、私がスカウトされる切っ掛けを作った張本人は、「ハラキリロマン」のハラキリであり、切っ掛けになった文書は「それこそが鍵」だったらしい。

危うくAVデビューさせられそうになった今回の一件。
ハラキリは私になにか怨みでもあるのだろうか

2007-12-09 (Sun) 作文 |
ここにきてようやく
「疾走する雲が如く」が不人気である理由が分かってきた。

私としたことが、今まで気付かなかったなんて本当にどうかしてた。
あれだろ?あれなんだろ?
プレゼント企画をやらなかったからなんだろ?そうなんだろ?
やはりな。そうだと思ったよ。そうに違いないよな。うん、違いない。

赤ん坊には高い高いやベロベロバーをしてやり、子供にはガリガリ君やうまい棒を分け与え、婦女子にはドデカい珍棒をぶち込んでやる。そして読者にはプレゼントを。それらを怠ったなら、そりゃ不人気にもなるわな。今まで気付かなくて本当に申し訳ない。

つー訳で、くたばれ読者!!

余談はさておき、
このブログをやり初めた時、心に決めていたことがある。
もしもこんな事態に陥ったら、引退を考えるべきだろうと

〇一年間やり続けても100万ヒットしない
〇人気ブログランキング(手芸・ハンドクラフト部門)で一位になれない
〇靴ベラなしで靴が履けない
〇シャンプーが髪に合わない
〇サンポールが肌に合わない
〇暴君ハバネロの旨スープを買ってきたのに飲む勇気が持てない
〇ショーンコネリーと結婚できない
〇どうやったらルクセンブルグ警察に就職できるのか分からない
〇料金所で壱万円札を出しても嫌な顔ひとつされない
〇リアディゾンの丸秘裏動画を入手したのに再生できない
〇エディーマーフィーの声真似をしても誰も笑ってくれない
〇オーバーオールが似合わない
〇ムーニーマンが上手く履けない
〇みかんの薄皮に付いてる白いスジが上手く取れない
〇インターネットカフェでコーヒーを頼むタイミングが掴めない
〇見違えるような美女に輪廻転生できない
〇芦屋マダムに「ボウヤ、カワイイわね」と言われない
〇ノストラダムスの予言が当たらない
〇心頭滅却したのに火がとても熱い
〇一年間やり続けても全く人気がない
〇誰かによって私の素性(ジャニーズJr所属であること)が赤裸々に語られた時
〇新橋で飲んでるサラリーマン100万人に「疾走雲如」の感想を聞いても、何も答えは出ないばかりか、現存する事実さえ微塵も知らない

今年も残すところ後わずか。余程の事でもない限り、私の引退は決まったようなものだ。出来るだけ早いうちに、その旨を日本指相撲協会に伝えておくとしよう。うん、そうしよう。

2007-12-03 (Mon) 作文 |
最近なにやら、再結成ブームが到来しているらしい。一世を風靡したバンドが次から次へと復活を遂げているそうだ。

その大きな要因として挙げられるのが、若年層のCD離れだ。CDを購入する人の割合を年代別のグラフで表した時、10代の人のCD購入率が激減の一途を辿っていることが解る。と同時に、30代の人のCD購入率が群を抜いていることは明白。ともすれば、その年代をターゲットに絞った音楽業界が打ち出す大作戦と言えば、現30代の人が若かりし頃に聞いては熱狂、狂乱したバンドを復活、再結成させるというもの。

もっと言うなら、言わせて頂くなら、乱雑に乱用された言葉の数々に耐えきれず、乱暴に乱入したライブ会場で、乱気流のような乱闘騒ぎを起こしては、乱反射する自らの心を乱舞させた、そんな(どんな?)バンドの復活、再結成を働きかけるというもの。納得のいく話である。

そんな再結成ブーム。私に白羽の矢が立たない筈もなかった。某音楽メーカーから連絡を受けた私は、元のメンバーに連絡を入れてみることにした。何年振りになるだろう。軽い興奮を隠し切れずにはいられない   

一人目。ボーカル(Vo)イサミ♂(64才)
公的収容所の中、名前ではなく番号で呼ばれているらしい。268番。入所理由、祝儀泥棒。連絡不可。

二人目。ベース(Ba)カミュ♀(69才)
老的収容所の中、24時間体制の介護を受け、意味不明な言語を唱えながら生活しているらしい。気味が悪い。連絡不可。

三人目。ドラム(Dr)カジ♂(享年61才)
棺桶的入物の中、微動だにしなくなって既に5年の歳月が経過。様子を見に行ってもいいが、掘り起こすのは面倒。連絡不可。

四人目。キーボード(Key) アゲハ ♀ (63才)
売春的宿舎の中、今も現役で頑張っているらしい。特技はパイズリだそうだ。

ようやく連絡の着くメンバーを発見したはずだったが・・・・

「ああ?あんた誰?」
 俺だ、キースだ
「キース?そんな奴知らないよ」
 ほら、INGEN PEACEでギターやってたキースだよ
「インゲンピース?って、インゲン豆?ぶははは、ダッセー」
 ・・・・(名前決めたのお前だろ)
「そんな事より、ちょっと寄ってきなよ。サービスするからさ」
 ・・・・(いらねえ)
「アソコが疼いて仕方ないんだよ。気持ちいいよ私のア・ソ・コ」
 ・・・・(キモい)
「とろけちゃうんだから」
 ・・・・(吐き気がしてきた)
「ねえ、抱いておくれよ。安くしとくからさあ」
 お前、歳いくつだよ?
「ん?24だよ」
 嘘つけ!ババア
「ねえ~」
 やめろ、股間をスリつけるな!

-訂正-
四人目。キーボード(Key) アゲハ ♀ (63)
売春的宿舎の中、見るもおぞましい妖怪に変貌。人畜有害。危害が及ぶ可能性があまりにも大きい為、連絡不可。

2007-11-24 (Sat) 作文 |
むかーし昔から、外国の人から見た日本人というのは、はっきりNOと言えない人種だと言われてきた。
そう、断わる事が非常に不得意な種族。では違う言葉ならどうだろう。そんな疑問を感じた私はある言葉で試してみることにした。その一部始終をここに書き記すことにする   

アヘアへと言ってみる。

42年間勤め上げ、無事に定年を迎えた笹原さんの送別会で、最後の挨拶にアヘアへと言ってみる。

部長に呼び出され「今度の人事で、君を課長に推薦しておいたから。頑張ってくれたまえ」と言われた時、謙虚な姿勢でアヘアへと返事してみる。

サルティンバンコを見に行って、スタンディングオベーションする時に、涙ながらにアヘアへと言ってみる。

創立20周年記念式典で、社長賞を授与される時、緊張で声を裏返しながらアヘアへと言ってみる。

野良猫にエサを与えようと、コンビニに菓子パンを買いに行ったものの、戻ってきたら居なくなってた時、その場にたたずみアヘアへと呟いてみる。

部下が遅刻してきても皆の前では怒らずに、あとで会議室に呼び出し、耳元で囁くようにアヘアへと叱ってみる。

公衆便所でウンコして、紙が無いことに気付いた時、断末魔の叫びさながらにアヘアへと言ってみる。

正月に親戚一同が集まるめでたい席で、ハニカミながら数の子に向かってアヘアへと言ってみる。

満員電車で痴漢された時、我慢に我慢を重ねた後で、吐息まじりに(声を上ずらせながら)アヘアへと言ってみる。

うん。NOとは言えなくとも、これなら言えそうな気がする。なんだか勇気が沸いてきた。みんなも返答に困った時や、思っていることを上手く言葉に出来ない時には、アヘアへと言ってみればいい。アヘアへが恥ずかしいなら、チョメチョメでもいいのではないだろうか。

⇒ 続きを読む
2007-11-11 (Sun) 作文 |
※これはフィクションであり、私は淫華亜教の教祖様ではありません。あしからず


変な宗教でも流行っているんだろうか、現在の私にはそう思えて仕方がない。

車に乗っている時、奇妙なステッカーをよく見掛ける。
決まって車の後ろに貼り付けられている「赤ちゃんのってます」やら「ワンちゃんのってます」なんてステッカー。
貼っておくといいよな。誰が乗ってるのか一目瞭然、一日一膳だもんな。

で?どうしろと?

そこにどんな意味が?意味が隠されているのか?

赤ん坊や犬が乗ってるからって、私にどうしろと?

ぶつからないでね。とでも言いたいのか?

誰も事故りたくて事故ってる訳じゃないだろ?

逆に子供嫌いな人や犬嫌いな人が後ろを走行してたら、余計に危ない状況が発生したりするんじゃないのか?

しかもだ。赤ん坊や犬が乗っていない時にまで、車に貼ったままだろ?嘘か?嘘つきか?そんな嘘に騙されて、赤ん坊や犬を誘拐してやろうと企てる誘拐犯の菊池さん(前科6犯)に謝れ!

だいたいがだな、個人情報保護法案なんてものまで出来てるこのご時世に、自分の情報を車に貼り出してどうする気だ?あれか?あれなのか?・・・・・特に思いつかないけど、どうする気だ?

それはなにか、後ろを走行してる私に面倒みろとでも言ってるのか?自分達がジャスコでスウェットの上下と健康サンダルを品定めしている間中、私に面倒みろとでも言ってるのか?

ベビーシッターでも、ましてやペットシッターでもないこの私に。ごくごく普通にからしを愛し、わさびの美味しい食べ方を研究する、齢24にして下着泥棒歴3年のこの私に。

もうね。腹立つから私もステッカー作ってやりましたね。車にギッタンバッタン貼ってやりましたね。車の後尾に一枚だけ。

「雲ちゃんのってます」

どうだ?どうしていいか、わかんないだろ?ざまあみろ


貼った次の日から、追突事故が多発しております。
これ以上は勘弁して下さい。そんなに私がお嫌いでしたか?

2007-11-04 (Sun) 作文 |
私の実家の隣には川が流れている。
少年の頃にはそこで釣りをしたり、魚を捕まえたりしてよく遊んだものだ。
今ではきれいに整備されたせいもあり、生息する魚もすっかり減小してしまっているそうだ。


陽射しの強いある夏の日の話。
蝉の声とうだるような暑さの中、怪奇で陳腐な事件が起こった。

遠くで聞こえていたサイレンの音がだんだん近付いてきたかと思えば、私の家の前を通り過ぎた所でサイレンが止んだ。
部屋の窓から様子を窺った私の目に飛び込んできたのは、目を疑うような光景。

左の掌にモリが刺さった少年が担架に載せられ救急車に運び込まれようとしている。
なんやあれは?どないなってんねん?大丈夫なんやろか?なんであんなことに?どんだけアホやねん?
そう思ったのを忘れもしない。

あれから何年が経っただろう。
無事に彼の手から、モリは抜かれたのだうか


つい先日、なんだったかのテレビ番組で、
千原兄弟のJr.(弟)が靖史(きっつい兄)の
馬鹿さ加減を語ってるのを聞いていた。

うちの残念な兄の話なんですが
ほんまにありえへんのですよ。
小さい頃、近所の川に魚を捕りにいって、
潜ってる時に左の方でなんか動いたー!
いうてモリで突いたのが自分の左手。
モリを刺したまま救急車で運ばれたんですよ。
もう、ほんまありえへん!


!!!

あの日の記憶が鮮明に甦る。
私は懐かしさを感じつつ、
心の中で小さく叫んだ。
「お前かい!!」

⇒ 続きを読む
2007-10-28 (Sun) 作文 |
元フランス代表のサッカー選手
ジエディーヌ・ジダンをご存じだろうか

ジズーという愛称でも知られる彼は、世界屈指のプレイヤーであったと同時に、世界最強の“てっぺんハゲ”の持ち主でもあった。

例えるなら、フランシスコ・ザビエル。カッパのカー君みたいにだ。

ジズーはサッカー選手として引退するまでの20数年、自身がハゲている事にすら気付いていなかったらしい。驚きである。

ジズーのラストゲーム
「フランス代表 vs イタリア代表」
イタリアのDFマテラッツィとの会話

マ「調子にのんなよ。このハゲ!」
ジ「あ?誰がハゲやねん!」
マ「お前しかおらへんやんけ。てっぺんハゲ」
ジ「んな訳あるかい、ボケ」
マ「お前、気付いてへんのか?触ってみろや」
ジ「あぁん?」

ジズーは自分の頭頂部に手をあてるや顔面蒼白。次の瞬間には、みるみる顔を真っ赤に「ムッキーー」と叫びながら、マテラッツィの胸部にヘッドバットを喰らわした。
勿論即座にレッドカード、退場となってしまった。

そして彼はそのまま引退。
理由はヘディングのし過ぎによるハゲを防ぐため

だったかどうかは、謎のまた謎である。

2007-10-21 (Sun) 作文 |
そういえば先日、オフなる会に行ってきましてね。ええ、もちろん参加者は私一人

誰も誘ってくれないもんだから、自分で開催してやろうと企てた訳なんですが。ええ、参加者はやはり私一人

大阪に在住の人、100人に聞きました。おにぎりはシャケかコンブどちらが好きですか?10人に1人はオカカと答えるであろう梅田まで行きまして。ええ、ただのオヤジギャグです

京都にお住まいの私が何故にわざわざ大阪まで?人の集まりが吉かな、なんて思い描きまして。ええ、ただの独りよがりです

いろんな方に声を掛けたこともあり、12人が一同に会せる座敷を押さえておきまして。ええ、気配り上手ですから

梅田に到着した私が思い知らされたのは、世の中そんなに甘くないという現実。叩きのめされたのは、一人ぼっちだという状況。それだけでしたね。ええ、涙々


1軒目。居酒屋編
時間になると12人分の料理と飲物が運ばれた訳なんですが、いかんせん私一人。食いきれるのか?飲みきれるのか?せつなくないのか?耐えきれるのか?もう自分との戦いでしてね。ええ、哀れですとも

開始から2時間。宴もたけなわになった頃には、身籠って5ヶ月になる妊婦さんのように変貌を遂げた私が居ましてね。ええ、見るも無惨に

それもその筈、12人分もの硬いアレや大きなソレを次から次へと、嫌がる私の穴という穴に無理矢理押し込まれたのですから。ええ、レイプ的な強姦です

屈辱的な行為と耐え難い苦しみから、呼吸すら上手く出来ない状態に陥りましてね。ええ、産気づいたようです

仕方がないから、使い慣れてる皮膚呼吸を捨てて、臨機応変にラマーズ法へと切り替えを計った訳なんですが。ええ、呼吸法と古今和歌集を

店内が込み合いだした頃になると、私の他に誰も姿を現さないことに業を煮やした店員さん。12人が座れるよう配置されたテーブルを、4人掛け3つに変化させましてね。「ヒィーヒィーフゥー、ヒィーヒィーフゥー」と一定の間隔で規則正しく呼吸を繰り返す私のテーブルにまで相席の客を配置されまして。ええ、迅速かつ円滑に

見ず知らずの人達の前で、私に公開出産させる気なのかと、そういう魂胆なのかと、それを横目で見ながら股間的な部位をギンギンに膨らませる気なのかと、そんな思惑が見え隠れする店員に、心の中で言ってやりましたね。ええ、言ってやりましたね「許す!」と

しかしながら私とて、そんな横暴に泣いて暮らす日々を送ってばかりもいられません。分娩台に乗り、足をおっぴろげながらも、廻りの人とのコミュニケーションを計ってやりましたね。ええ、無視されっぱなしながらも

私の正面には「ここ3年ちんぽが勃っていないんです」といった悩みを語りながら、カルアミルクで精子を補充しようと躍起になる下等動物が。その隣には「右か左かばっかりやな!」が口癖の、右手でしか自慰行為しないせいで、見るも無惨にチンポが左に曲りくねった下衆野郎が。下衆野郎の前、私の隣には「Bダッシュしたらええやん」しか喋れない、めっぽう発情期の天然雌豚が座っていましたね。ええ、トリオです。トリオ・ザ・キッショイズです

話し掛けても全く無視されるもんだから、黙って会話を聞いていたんですが、これが酷い。ひとっつも笑うところ無く、死ねばいいのに!という結論に達した私は我慢の限界、声高らかに唄ってやりましたね。店内に響き渡るくらいビッグ&ビッグな囁き声で、あの名曲「台湾シティーは味噌煮込み」を。ええ、熱気ムンムン、熱狂的に熱唱、熱心に熱帯魚を見ながら、熱帯夜には熱湯をかぶれ!的に

その唄声に場の雰囲気も最高潮。相席の3人のみならず、店員、店長、店内の隠れホモまでが、四つん這いでサインと握手、記念のファックまで求めてくる在り様。勿論、殴ってやりましたね。ええ、気前よく3発ずつ

その後も「御一緒させてください。」という相席3人組の熱意に心打たれた私は嫌々ながらも「では、私のウンコをあげましょう」と猿、犬、豚を連れて次なるステージへと向かうのでありました。


2軒目。コスプレカラオケ編
3匹を連れ立って、鬼退治ならぬコスプレカラオケへやってきたガンダム世代真っ只中の私は、憧れの“赤い彗星”シャア専用アミタイツに扮しまして。シャア専用と言いますか、只の赤い全身アミタイツ。全裸にアミタイツを履いただけ。なのに、さりげなくカッコいい私

それに比べて他の3人はと言えば、ほんまにしょーもない奴等なんですよ。枝豆のコスプレやら、自転車のサドルやら、最悪だったのはすっぱムーチョのコスプレ。ありえねえ!ってか食い物ばっかり。サドルまで食う気なのか?食わせる気なのか?断固拒否します。サドル以外は不味そうですから

そんな感じで幕を開けたカラオケーション。丸3時間、一度もマイクを離すこと無く唄い続けた私でしたが、最後の最後だけでもと、みんなで「ハンバーグに捧げるバラード」を合唱、カラオケ大会はお開きと相成りました。


3軒目。焼肉屋編
この頃になると流石に打ち解けてきた感があり、4人揃って焼肉「いちばん」へ行きまして。野菜盛りと野菜盛りを注文、ぶつけ合っては笑い合い、笑い合ってはぶつけ合うといった楽しいひとときを過ごした訳なんですが

入店から1時間、タレばかりをジョッキに入れて飲み続けていた私は気持ちが悪くなり、便所に駆け込み個室で浣腸。その苦しみに興奮しぎて過呼吸に陥った私は、もがき苦しみそのまま悶絶、そして気絶。果てには自分で救急車を呼んで家まで帰ったらしいのですが・・・・記憶に御座いません。


あの後、他の3人はどうしたんだろう?
気になるといえば気になり、心配だといえば心配でもあるが
これを書いてて思ったのは、知ったこっちゃないってことだな。

にしても、オフ会って楽しいね。機会があったらまたやりたいな

もちろん、一人で。

⇒ 続きを読む
2007-10-14 (Sun) 作文 |
人はいつもなにかと戦っている。そう感じたことはないだろうか

私はのり弁当と戦っている。しゃけ弁当でも高菜弁当でもなく、日々のり弁当と戦っている。
あからさまに、と言ってもいいだろう。常にのり弁当と、とてつもなく戦っている。
「のり弁」なんて洒落た感じに略して呼ぶ人もいるが、私はいつでも尊敬の念と感謝の気持ちを込めて、のり弁当と呼んでいる。
のりがのりであるように、弁当は弁当でなければならない。それこそが自然界の掟であり、宇宙の摂理でもあるのだから。
それをだ。弁と略すことにより、弁当なのか弁慶なのか、弁財天なのか弁護団なのか、分からなくなってしまうだろ?

どうするよ?
のり弁当だと思って注文したのに、15分待って出てきたのが、のり弁慶だったらどうするよ?
食えるのか?持って帰れるのか?それ以前に驚いた顔ひとつせず、金を払って受け取ることが出来るのか?
できないだろ?できないよな、ふつう
怪力無双の荒法師、武蔵坊弁慶にのりをのせてみろよ。時には巻いてみろよ。
ただでさえ強い武蔵坊弁慶に、艶々とした黒褐色の光沢と香ばしい磯の香りが備わったら、勝てるものも勝てなくなるだろ?

どうするよ?
のり弁当だと思って注文したのに、20分待って出てきたのが、のり弁護団だったら
弁護士12人に囲まれて、のりの訴えたかったことを、四方八方から代弁されたらどうするよ?悩むだろ?凹むだろ?

あなたはこの豊富なビタミンとずば抜けたタンパク質に好意を抱いていた。そうですね?たっぷりの食物繊維と貧血予防の鉄分を自分のものにしたくなった。違いますか?だが、現代人に不足しがちなカルシウムやヨードなどのミネラルが、自分のものにならないことを知ったあなたは殺意すら抱くようになった。そうではありませんか?もっと言うなら、これ程までにご飯を効率よくエネルギーにかえる働きに長けた身近で手軽な食べ物を殺したいほどに愛していた。違いまか?どうなんです?答えなさい!

相当、凹むだろ?鬱にだってなるだろ?

明日からは、いや今この時から
ハッキリのり弁当と言うよう心掛けなさい

それがあなたの為でもあるのだから

2007-10-08 (Mon) 作文 |
※2006.12.20 著

例年その時期が来ると、テレビや新聞等で当たり前のように使われている「就職難」という言葉。

私が就職した頃には、考えも及ばなかった話である。
就職率は200%とまで言われ、企業が新卒の学生達を確保する為、躍起になって接待に次ぐ接待を繰り返す「青田刈り」なるものまであった時代。

世はまさに、バブル絶頂期。

飲み屋では不動産屋の禿げオヤジが太っ腹を揺せて、ピンドンやらハゼドンやらを飛び交わせ

ブランド物でなければ服じゃない、とばかりにACやらDCやらのスーツを着込み

通話料一分百円のバカデカい携帯電話を、月額30万で借りては、ステータスだのブルータスだのとふんぞり返る

バルブをひねれば、湯や水が出るだけでは飽き足らず、ワンプッシュで石鹸まで出たりする贅沢三昧

そんな致せり尽くせりな好景気。

お高くとまった女共はワンレン、ボディコン(ワンレングス、ボディーコンシャス)に身を包み、我先へとお立ち台に昇っては、センスの無い扇子を振り回し、妖艶なるまでの単調な腰つきで、軽過ぎる尻を振っては汚いパンツを見せびらかせ

狂喜乱舞!

それに群がる男共は、足に使われるだけのアッシー君、メシをおごるだけのメッシー君、物を貢ぐだけのミツグ君、などと高貴な称号をもって崇められ、アソコもペロペロさせては貰えない

お預け状態! 我慢汁もしたたり落ちるほど

旅行へ行くと言えば、国内のこともろくに知らないアホどもが、海外まで出掛けては、詐欺や恐喝、引ったくりや置き引きに積極的な姿勢で協力。

リゾラバ(リゾート・ラバーズ)など言いながら、デカいチンポに股がっては、前後左右、8の字に腰をグラインド。縦横無尽に動き回る淫靡なロデオガールを気取ってよがり狂う。

そんなあなたが好きだ。大好きだ。



などと。

弾けては消えゆく、泡の時代について語ってみたものの

その頃の私はと言えば、好きな女子がいる教室に忍び込み、

座布団に顔を押し付けながら、匂いを嗅いで勃起ingする、

純真無垢な少年時代を謳歌していたそうな。

2007-09-09 (Sun) 作文 |
先日、空港の手荷物検査場で、生まれて初めての経験をした。


ピッピーー


空港のロビーに高らかな音が鳴り響く。

予想していたより恥ずかしくなかったが

その後の検査員の対応

これは頂けないものだった。というか頂けた。



「こちらへお願いします」

フライトアテンダント的な制服に身を包んだ検査員(綺麗なお姉さん)に、少し横へと招かれ

大きい虫眼鏡のような金属探知機で、足先から首の辺りまで隈なく検査される。

腰の辺りで、ピピーー

虫眼鏡型金属探知機が反応

「ベルトを着用されてますか?」

「あ、はい」

「外してもう一度ゲートへお願いします」

「え?外すの?」

「お願いします」

何気に恥ずかし気ながらも、彼女にベルトを渡し、もう一度ゲートを通過する。

ピピー

「こちらへお願いします」

再度、虫眼鏡探知機にかけられる

ピピー

またもや腰の辺りで反応。

「ズボンを脱いで、もう一度ゲートへお願いします」

「え?脱ぐの?」

「お願いします」

恥ずかしいったらありゃしない。ながらも、逆らう事は出来ないと諦め、下半身パンツ一丁になりゲートへと向かう。

せめて靴下も一緒に脱がせて下さい

心の中で呟きながらゲートを通過。

ピピー

「こちらへお願いします」

再度、虫眼鏡かと思いきや

先程までとは異なり、事もあろうか私の体をまさぐり、まさぐり倒し始めた。

最近少しポチャってきたお腹

スラッと伸びたキレイな双脚

上向きにキュッと締まった形の良いお尻

程よく筋肉のついた張りのある胸(美乳首を含む)

最初は優しくさする程度だったが、途中からさするというより撫でる。そう、間違いなく私の身体を撫で回してくる。

(こ、これはっ!)

私のセンサー的役割を担う美乳首が、思わず反応してしまう。ビチクビピンコダチ現象の誘発である。

それだけで満足しない彼女の魔の手は、私の聖域(サンクチュアリ)にまで及んだ。

普段は極小だが、その膨張率は計り知れないとされる男根。その付近にまで手を伸ばしてきた。

そこは私の精悍なる性感帯がひしめき合う一帯。もはや押さえ切ることなど出来ない。チンコピンコダチ現象の幕開けである。


チンコが反応したと同時に、すかさずその周辺に虫眼鏡があてがわれる

ピピー

「うーん。どうやらこのキンタマが原因みたいですね」

「キンタマを外して、もう一度ゲートへお願いします」

(えっ!)

耳を疑うような発言。

平然と言ってのける検査員。

(あかん。この人アホや)

「いや、そんなん無理ですよ」

「なら搭乗は諦めて下さい」

「・・・・・」

「もしかして、お溜まりですか?」

「は?」

「抜いてないんですか?」

「・・・・は、はぁ、少々」

「なら、すぐに抜いてきて下さい」

「え?今ですか?」

「今すぐです。急いで下さい。便所はあちらです」

「・・・・はぁ」




便所の個室に入るや否や、私は豹変。

その検査員にあんなことや、こんなことまで!

もう、滅茶苦茶にしてやりましたね。ええ、はげしく。

(妄想ナンバー083 破廉恥 廉恥まで御見舞)


勿論、熱い妄想によりエレクトし続けた私が

飛行機に乗り遅れたのは、言うまでもない話である。

2007-08-26 (Sun) 作文 |

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