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「今回の人事も駄目だったらしいな」
「気を落とさずまた頑張れよ」

慰めの言葉を掛ける彼の名前は森崎くん。
同じ時期に仕事(バイト)を始めたにも関わらず、既に会社側の人間、つまり社員の地位にまで上り詰めた超エリートである。
私なんかこの仕事に就いてから、ずっと悲願にしていたバイト主任(略してアルバイト主任)にもなれていないというのに。
今回もバイト3年目の若僧が、主任のポストを射止めやがった。

私なんて14年だぞ。
もう14年も働いてるのに、時給680円なんておかしくね?
もうね、グレてやる。あからさまにグレてやる


タバコ吸っちゃお ふはふは吸っちゃお

お酒呑んじゃお ちびちび呑んじゃお

金輪際、ヒゲなんか剃らなければ

まゆ毛だってボンッてなってやる

手放しで自転車に乗ってやる

つねにフラフラして危なっかしく思われてやる

牛乳ビンのふたを歯で開けてやる

牛乳を噛まずにグビグビ飲んでやる

ハイハイと返事は確実に2回言ってやる

ハァーーイとも言ってやる

出掛ける時にはちり紙だけ持って ハンカチ忘れてやる

手を洗ったらズボンで拭いてやる

家に帰ったら手も洗わず うがいだけしてやる

寝る前に歯を磨かかず そのザラザラ感を舌で確かめてやる

宿題してない罪悪感を忘れる為 ときメモに夢中になってやる

横断歩道を渡る前に手をあげて 間違ってタクシー停めてやる

高い枕を使ったせいで 起きたらなんか首痛くなってやる

玉子の白身と黄身を別々に 玉子焼き作ってやる

4つずつ作ってやる

食パンの中身だけきれいに食べて ミミを残してやる

後から揚げて喰ってやる

爪を切った後 くんくん匂いを嗅いでやる

何度も何度も嗅いでやる

ほどく時のこと考えないで ギンギンに丸結びしてやる

携帯電話買ってやる 家に置き去りにしてやる

コンビニで立ち読みしてやる

しすぎで腰痛になってやる

蝶ネクタイの替わりに 本物のモンシロチョウを着けてやる

レモンスカッシュのことを 気取ってレスカって注文してやる

監視カメラを見つけたら カメラ目線でピースしてやる

ダブルピースだってしてやる

卒業アルバムの記念写真に 一人だけ体操着で写ってやる

悲し気な顔で写ってやる

修学旅行の枕投げでは 誰にも投げて貰えず哀しんでやる

電車に乗ったら 吊革なんて要りません。乗り慣れてますから

なんて余裕の顔をしながら 発車時に大きくヨロけてやる

知らない人に寄りかかってやる

ウンコしても流さないで放置してやる

悲しい目で見つめられても放置してやる

小便器にもウンコしてやる


うーん、ワルだ。考えただけで恐ろしい
そんなことしたら、警察に捕まっちゃうかも
やめておこう。うん、それがいい


「やあ、森崎君」

「あ! 部長。ご無沙汰してます」

「元気で頑張ってるかね?」

「はい、お陰様で」

「ところで例の彼はどうだね?

 ほら、うちで10年以上バイトしてる彼

 そろそろ社員で使えそうかね?」

「駄目ですね。

 仕事もしないで、また変な妄想してましたから」

「そうか、もうクビだな。」

「はい」

「うん」

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2007-09-24 (Mon) 職語 |
以前にも何度か紹介したように、私の仕事は清掃業。清掃業とは言っても、誰もが想像する「ダスキン100番100番」のさだまさしやビル内清掃、ビル窓清掃等とは少し異なる。

金属等に付着した油や埃を落とすといった特殊な清掃が主な業務内容になっている。正確に言えば洗浄業という事になるがこの際、船上でも戦場でも、なんなら1000畳でも構まない。がしかし、やはり洗浄としておこう。

一般的に知られいて分かりやすい例えで言えば、ステンレス製のタンク(タンクローリー等)が想像しやすいかと思われる。ステンレスで製作されたタンクの中を、第四類第一石油(危険等級Ⅱ)に該当するシンナーやエタノール等を用いて洗浄する。

勿論タンクは密閉、もしくはそれに近い状態が多い。その中でのシンナー洗浄は、非常に危険かつ困難なものとなる。私のように長年この仕事に携わり、慣れている者ならそうでもないが、初めての人や経験の浅い人が長時間そんな作業をしていると、ラリったり ロリったりと訳の分からない状態に陥ってしまう。

先日、研修がてら仕事の手伝いに来ていた新入社員の米倉君。
タンクから出て来た彼は、ヨダレを垂らしながら「はい。そうですね」と訳の分からないことを3回も繰り返しほざいていた。おそらく、アルタでタモさんに会っていたと思われるが「はい。」は、たぶん要らない。

私も昔はタンクの中でお花を摘んだり、蝶々を追い掛け回した経験がある。時には盛大なお誕生日会を開いて貰ったことまであった。とてもタンクの中とは思えないあの心地良さ。私の人生においてアレほど楽しく心温まるお誕生日会は、後にも先にもあの時だけである。

まだチンポの毛も生え揃わない少年や、マン毛ボーボーな少女達がこぞってシンナーを吸いたがるその理由。分からなくもない。だが私は女の乳を吸ってる方が性に合うし、チンポを吸いたがる女の方が大好きだ。



シンナーで人の心は洗えない そして救うことも

人の心を洗い そして救えるのは

やはり人の心だけではないだろうか



そこのキミ

シンナー吸い過ぎると オマンチョ臭くなっちゃうぞ!!

2007-03-21 (Wed) 職語 |
つい先程、時計の針が24時をまわった。

昨日で2日間の休みも終り

今日からまた忙しい仕事の日々が始まる



だがそれはあくまでも世間一般での話でしかない

何故なら今も私は仕事の真っ最中なのだから



私は5年前に脱サラ。2年前に今の仕事に就いた。

それからと言うもの1日も休む事無く働き続けている

脱サラ直後の2年間は専門の学校に通い(コンパに明け暮れた)

その後1年間は実務経験を積む為、大手チェーン店に勤め

サボり方の基礎から暇潰しの方法に至るまで

仕事に必要とされるノウハウを全て叩き込まれた

今現在の私が持つスキルはその時培ったものに他ならない



銀行の融資を受ける事が出来たのは1年前。

念願だった自分の店をようやく手にした

一応、私が社長と言う肩書きにこそなるが

社員やパート、アルバイトを雇える余裕もなく

妻と2人細々と店を切り盛りしている

店の経営状態はと言えば、決して望ましいものではない

赤字と黒字の境界線を彷徨っているありさま



さて、私の仕事はと言うと「鍵屋」

鍵屋と言っても鍵を売っている訳ではない

正確に言えば「鍵師」と呼ばれる職業だ

勿論、合鍵等の要望があれば作ったりもするが

主な仕事は皆さんがよくご存知な鍵の110番

家や車、ビルや金庫等のありとあらゆる鍵に携わり

ありとあらゆる鍵を愛し ありとあらゆる鍵を慈しみ

時にはみずから鍵っ子になったりしてみる



電話が鳴れば何時如何なる時でも指定された場所へ駆けつけ

鍵で困っている心貧しきあなたを助ける為に心血を注ぐ

そんなスーパーウーマン的ウーパールーパーな仕事である

お陰で休みもなければ、休まる時すら殆どない

それでも私は今の仕事にとても満足している



私がこの仕事に就いた最大の理由は

人に喜んで貰える仕事だったから



だが最近の私は少し悩んでいる

このままでいいのだろうか

うちの店が赤字なのは仕方のない話

しかしその原因を考えると頭が痛い

何故なら



鍵がね。開かないの



学校にも通い、実務経験も積んだはずの私だが

ものの見事に一度も鍵を開けた事がない

それと言うのも、全ては私のアガリ症に原因がある

お客さんを目前にすると極度の緊張で吐き気を催し

体中の毛穴という毛穴が開き、止め処なく汗が流れ出す

時には瞳孔さえ開いている時もあるらしい

鍵師にとって命とも言うべき指先が汗にまみれていては

成す術がない



結局、最後にはいつも妻の力技によって鍵は開かれる。

それで事無きを得る時もあれば

弁償に至るケースがある事も否めない

その割合こそ

うちの経営状況を決定付けるカギとなっている



それでも私はこの仕事を辞める事は出来ない

何故なら私を必要とし

私の助けを待っているあなたがいるから

あなたの助けを呼ぶ声が 今も私の心に響いてくるのです



大丈夫、なにも心配することはない

緊張に打ち勝つ為のその1

イメトレを今夜から開始しますから

2007-03-05 (Mon) 職語 |
ここの所「株式情報」ばかりになっていたので

久し振りに日記でも綴ってみようと思う

おそらくお勧め株情報もなければ誰も読まないだろうが

そんな事はお構いなしで綴ってみる


私の長い正月休みも今日で終り

明日からまた辛く過酷な仕事の日々が始まる

私の仕事はと言うと、いわゆる肉体労働系

工場内での作業がメインとなる訳だが

特に厳しさを増すのが冬夏という季節


冬。底冷えの朝には気温が5℃しかない上

暖房設備など無いに等しい状態

存在こそすれど全くと言って良いほど効かない

金属に囲まれている職場ならではの

「寒さ倍増の法則」である


夏。気温が40℃まで上がる事もザラ

いつでも暑くて干からびそうになっている

被っているヘルメットからは汗が流れ出し

下着から何から全身びしょ濡れ状態

服の上からでも分かるほどに汗まみれになる

肉体労働ならではの「ビチョヌレーノの定理」である


今は只、そんな明日が来るのが少しでも遅くなれ

と訳の分からない祈りを捧げている

2007-02-18 (Sun) 職語 |
ここの所「日本経済を語る」ばかりになっていたので

久しぶりに日記でも綴ってみようと思う

おそらく斬新な切り口もなければ、誰も読まないだろうが

そんな事はお構いなしで綴ってみる


私の長い正月休みも今日で終り

明日からはまた目まぐるしい仕事の日々が始まる

私の仕事はと言うと某ファーストフード店の店長

名前までは言えないから、ここではマクドナル○

とでもしておいて貰おう


この仕事に就いたのは今から10年前の話

非常にポテトが好きな青年だった私。それもポテトL

ポテトに囲まれて生活がしたい。常々思っていた程だ 

そんな時に見つけた「店長候補募集」の貼り紙

私はすぐさま飛び付き、そして現在に至る。


「店長」聞こえは良いが、実情は只の中間管理職

上からは怒られ、下から嫌われる存在でしかない

店では1番忙しく、気が狂いそうになった事も多々ある

考えただけで、仕事に行くのが益々嫌になってきた


今は只、そんな明日が来るのが少しでも遅くなれ

と訳の分からない祈りを捧げている

2007-02-17 (Sat) 職語 |

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