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※この作品にはグロテスクな表現が含まれております

好まれない方や吐き癖のある方、心臓の悪い方などは
読まずに立ち去る事をお勧め致します


立ち去る時にはこちらへ行かれるがよい ⇒ ハナ毛ランキング




私はピアスが好きだ。

それは今にはじまったことではない

生まれる以前から好きだったのではないか

今となってはそんな風にさえ思いはじめている。



私が初めてピアスを目にしたのは、小学4年生の夏。

毎日、裏山に足を運んでカブトムシ捕りに興じていた頃の話だ



駅前にあるデパート 「さとう」 と 「ファミリー」

その間には通称 『サーファー通り』 と呼ばれる通りがある。

現在では人通りも少なく、すっかりサビれてしまっているが

当時の私が「街にいってくる」と言ってよく足を運んだ場所だ。



その一角に店を構えていたのが

輸入雑貨のお店 「ヌレターナラ・テキサス」

当時は理解出来なかったそのネーミングだが

今では思い出す度にニヤりとしてしまう店名である。

その店先に陳列されたピアスを発見したのが

ピアスと私との出会いである。



ピアスを目の当たりにした瞬間

前立腺に激しい電気が流れたのを覚えている。

前立腺というのは男根と尻穴の間

ちょうど睾丸袋の裏辺りに位置する箇所

そこは舐められると適度に気持ちよいとされる

男の極所でもある。

普通なら全身や背中に走るはずの電気

その時の私は不覚にも前立腺に走ってしまった。

少し後悔するも、時既に遅し。



それからの私は

周りの友達がガン消し(ガンダム消しゴム)やら

薄消し(薄いモザイク)やらにハマっている最中

1人ピアスに魅了されつづけていた。

集めたピアスを列べては、鑑賞タイムを設けてみたり

弄くり回し、弄くり倒しては可動部分を壊してみたりする。

いわゆるアホだ。




そんな少年時代を過ごした私

ならではの話がここから展開される




愛だの、恋だの、8x4だのと色気付くお年頃になると

(すでにリーブ21だのと言ってる奴もいたが)

皆一様に彼女など出来たりするものだ。

そうなるとやはり

彼女にはピアスをして欲しいと思うようになり

穴を開けさせる。

耳、鼻、舌などの一般的な箇所は勿論のこと

ヘソ、マブタ、チクビに至るまで

酷い時には小陰唇、大陰唇、陰核と

体中のありとあらゆる箇所に穴を開けまくり

ピアスを突き刺しまくった。



お陰で当時の私は

「会津の無認可ピアス師」

「土佐のプチホール職人」

「薩摩のどこでもピアッサー」

などといった通り名まで着けられていた。



だが心身の大部分を

かなりの“S”成分で形成されている私には

なんら問題のない話

リトマス試験紙に“S”って浮かび上がる程の“S”なのだから

むしろ、それを楽しむだけの残虐さを持ち合わせていた私は

そう、ただの変態男爵。



そんな私の彼女になる人は、決まって浮気などしなかった。

付き合った女性がたまたま一途な人ばかりだったのか

ピアスの副作用、二次効果によるものだったのか

いずれにせよ、貞操帯の如きその威力。



当時、モテモテ太郎だった私も然り。

浮気しても、すぐにちょんバレ(直バレ)

妙にピアス数の多い女性同士のケンカに遭遇したら

私の取り合いをしてると思って頂いて、間違ない。



お付き合いした女性達は、どうしているだろう?

今でもピアスだらけの、穴だらけなんだろうか?

そんな心配事に思いを馳せる私に

罪悪感の消える日など、訪れないのかもしれない。



現在、私の保有するピアスの数は12,000点を超えた










だが、私の体にピアスの穴はまだない

いつの日か、開ける勇気が持てたら  いいのにな



あとがき

これを書き終え、読み返して私が気付いた事は

たいしてグロくないじゃないということと

ぜんぜん面白くないじゃないという事実。

証拠隠滅とばかりに

削除ボタンを押そうとしていた私にマイハニーは

「それ、消すの?」

もちろん、そのつもりでいた私だが

「なんでよ?もったいないやんか」

そんな事を言ってくれるとは、さすがマイハニー

だが私は、自分が面白くないと思うものを

公開する気はない旨を伝えた。

がしかし

「いっつも、おもろないから一緒やん」

さすがだ。マイハニー 

過去の我が作品達よ 共に悲しみを分かち合おう

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それは私の心に何を語り掛けてくれるのだろう
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2007-01-27 (Sat) 作文 |

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